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2006年7月 7日 (金)

2つの願い

今日は予告(?)通り、はなサンが我が家にやってきた時パート2を。。。
今回もとっても長くなります(^_^.)
                                                      

平成10年6月15日(月)
                                                      
我が家にやってきて2日目です。
早朝
「はなチャン、調子悪いみたい。。。」という母の言葉で、目が覚めた私。
朝起きてすぐ、はなサンをゲージから出してあげた母。
しばらくすると、床にう○ちをしたそうです。
下痢です。
おまけに、ゲロっぴも…。
前日、元気に私の手をカプカプしてた時の笑顔も元気もありません。
                                                      

「いったい何?どこが悪いの?\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
どうなってるのか、何をしてあげればいいのか わかりません。
事前に買っていたワンコ本の、症状でわかる病気…みたいなのが載ってたのを思い出し、読んでみると なにやら悪い病気ばかりが書いてあるし。

当時、私達家族4人は全員、日中仕事に出て家は全くの無人でした。
はなサンを飼う時、この点が問題だったのです。
「かわいそうだ…」と。
ご飯も子犬の時は、時間の間隔が短いですし。
ひとまず、母が早く帰ってくることで しばらくは様子をみることにしたのですが。
                                                      

その日も 月曜日。
みんな朝 仕事に出なければなりません。
「はなちゃんがこんな状態なのに…」
できるだけ、母に早く帰ってもらうよう頼み はなをゲージに戻し、私は出かけようとしました。
                                                        

そしたら、また う○ちです。
もちろん、下痢。
そして…
                                                      

「きゅょょょょょぉぉんっ」
                                                      

って鳴くのです。
ぐったりしてたのに、立ち上がって。。。
                                                      

私は…出かけました。
トイレシートの掃除だけして…。
                                                      

駅に向かう時、電車を待ってる時、そして電車に乗ってる間も ずっとずぅ~っと心配でした。
「まだ鳴いてるかも」
「痛いのかなぁ。不安だろうなぁ」
                                                      

会社のある駅まで、あと半分というところで、私は電車を降りてしまいました。
そして、会社に電話し休みをとりました。
「体調が悪くなった」と。
もちろん、誰の調子が…とは言わずに(^_^;)
                                                      

急いで、家に帰り着いた時 はなサンは寝てました。
私に気づきまた
「きゅょょょぉぉん…」って鳴きました。
新しく換えて出てきたトイレシートが、もう う○ちで 何箇所も汚れてました。
たまらずに、私はゲージから抱きかかえてました。
まだ、両手に乗るくらいの大きさの はなサン。
う○ちには、血が混ざったものもあって 急に不安になりました。
「死んだらどうしよう。死んだらどうしよう」
                                                      

抱きかかえたまま、ペットショップに電話し現状を伝えました。
まだ、動物病院に行ったこともない私が頼れるのは ペットショップの店員サンだけでした。
「連れて来てください。こちらで病院に連れていきますから」という店員サン。
連れてきて…って、そのお店は郊外にあり、電車でも行けません。
車も家族が通勤で使ってるし…あっても私は運転できないし。
その事情を説明すると、「様子をみましょう」と店員サン。
その後も「また下痢を…」「血便が…」と何度も電話してしまいました。
朝からご飯も食べない…ということも言うと、「あげないで。ただ脱水状態になってはいけないので、砂糖水をガーゼなどにふくませてあげてみて」と言われました。
早速少しやってみると、美味しそうに飲んだんです。
「もっとちょうだい」と、それまでうつろに見えた目が、黒々としながら。
 

う○ちは ゆるいのですが、夕方くらいから元気になってきました。
少し寒い6月でしたので、人間用の電気ゆたんぽ(?)を入れてあげました。
                                                      

夜中、心配で起きて様子を見てみると お腹を上にして ひっくり返って寝てました^m^
足広げて。。(#^.^#)
それを見て、すっごく安心したのを覚えてます。
                                                      

結局 はなサンは大変な病気なんかではありませんでした。
多分新しい所に来てのストレスと、私のごはんの調理(?)ミスでした。
「ドライドッグフードをお湯でふやかして…」と聞いていたのですが、その『ふやかし』が足らなかったのだと思います。
消化不良です(-_-;)
                                                      

初心者ならではの原因と、対応だったなぁ…と、今では笑い話です(^_^;)
そして、あの日は私以外も家族みんなが いつもより早く帰ってきました。
                                                      

元気になってからも、子犬の頃は 「行かないでぇ~きゅょょぉん」って鳴いてた はなサンですが、今では鳴いてもくれません。
普段は窓の外を眺めたまま見送りも来ないか、来ても「へぇ…自分だけ行くねんやぁ。。」とすねたように、斜め下を向くくらいです(-_-;)
そして、すぐ寝るようです(T_T) 少しすねたように、寂しそうに見えたのも 演技かも…と最近は思ってしまう私です(@_@。
でも、8年前のあの日を思うと 今のまんまでいいです。
                                                      

今までは 大きな病気もせず、元気に育ってくれてます(少し育ちすぎですが(>_<))。
これからも 私が はなサンに願うことは
『人に危害をくわえないこと』
そして
『元気で長生きして欲しい』という2つだけです。

Cimg1010
ぼさぼさになってきたからな、明日散髪してもらうねん。

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